大学院で学歴ロンダリングするならTOEICの点数を上げたほうがいい理由

こんにちは。ほりです。

今回は、大学院で学歴ロンダリングするならTOEICのスコアを上げたほうがいい理由を解説します。

私自身、地方国公立大学から旧帝大大学院へ学歴ロンダリングした経歴があります。その際TOEICのスコアを短期間で400点以上UPさせて、院試で総合1位の成績で入学しました。

それを達成できたのは、やはりTOEICの高スコアを持っていたからだと思います。

それでは、なぜ学歴ロンダリングにTOEICのスコアが有効なのか順を追って説明します。

TOEICのスコアを院試に採用している大学院一覧。

まずTOEICのスコアを大学院試に採用している大学院はどの程度あるかを紹介します。

一般財団法人 国際ビジネスコミュニケーション協会(IIBC)によると、TOEICのスコアを大学院入試で活用している大学院は以下の通りです。

これを見てわかるように、旧帝大や早慶など有名大学院も含めて多くの大学院でTOEICのスコアが入試に活用されていることがわかります。

つまり、TOEICのスコアは学歴ロンダリングを成功させるためにほぼほぼ必須であるということです。

大学院試験の配点。

TOEICのスコアが必要であるということはお分かりいただけたと思いますが、ではその配点はどうなっているのかを説明します。

まず、多くの大学院試では

「専門科目」、「面接」、「英語(TOEICスコア)」の3科目または、「一般科目(数学や小論文など)」

を合わせた試験内容であることが多いです。

※受験科目は大学院の募集要項に記載されているので、志望する大学院の募集要項を必ず確認しましょう。

そこで英語(TOEICスコア)の比率は、およそ20%前後であることが多いです。

参考例として、2020年4月入学の東京工業大学 工学院 機械系の修士課程入学試験の配点を載せておきます。

参考:https://www.titech.ac.jp/graduate_school/news/pdf/2020.4_2019.9master.pdf

これをみると、選択専門科目400点、英語(外部英語テスト ※TOEICもしくはTOEFL)100点の合計500点満点となっています。

東工大の院試でもTOEICの比率が20%も占めているんです。

この20%を大きいとみるか小さいとみるかですが、私は大きいと考えます。その理由を次に解説します。

外部生にとって専門科目は不利。しかしTOEICは平等。

結論からいうと、専門科目は外部生にとって不利な戦いになるがTOEICはしっかり準備すれば確実な得点源になるからです。

そもそも大学院試の問題を作成しているのは、その大学の教授たちです。そしてその教授たちの講義を受けているのが内部生です。

ということは、

内部生は、講義で問題作成者である教授から直接教わっておりまた問題演習などを行っています。そしてその問題演習の類題が実際の院試でも出題されることが多いのです。

なので圧倒的に内部生有利になってしまうんです。

考えてみれば当たり前ですよね。教授も自分の講義を熱心に受講している学生を研究室に迎え入れたいはずです。となると、試験内容は必然的に大学の講義の内容で取り扱ったものになるということです。

そのため、講義をそもそも受けていない外部生にとっては、最初から不利な戦いになってしまうんです。

しかし、TOEICは内部生、外部生関係なくスタートラインはみな平等です。内部生達の院試情報ネットワークもTOEICにおいては関係ありません。

しかも専門科目は当日一回きりのチャンスしかありませんが、TOEICは毎月受験可能なので何回も挑戦することができるのもでかいです。

事前準備をしっかりするだけで、全体の20%も確保できるのは相当大きいですよね。

院試の合格ラインが、えば60%だとするとTOEICで20%得点できればあと40%得点するだけでいいことになりますよね。

そう考えると、TOEICでスコアを上げておくメリットは、学歴ロンダリングするうえでかなりあります。

TOEICのスコアを上げておくことのメリット一覧。

では、簡潔にメリットを以下にまとめます。

メリット

1. TOEICを多くの大学院では入試に活用しているため、有利に立ち回れる。

2. TOEICの配点は院試全体の20%前後であることが多いため、貴重な得点源になる。

3. 学歴ロンダリングの壁となる内部生との情報格差が生じないところで戦える。

4. 専門科目の得点率が多少低くても合格圏内に届く。

まとめ。

以上まとめると、学歴ロンダリングするにはTOEICのスコアを上げておくことにはメリットしかないです。

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気になる方はぜひチェックしてみてください。