大学生のTOEIC平均点を調査!日本一スコアが高いのは○○大学だ!

こんにちは。ほりです。

知りたい少年知りたい少年

大学生ってTOEICどれくらいのスコア持っているんだろう

今回は、この疑問にお答えしていきます。

ただ大学生のTOEICスコアの平均点についてはすでに様々なブログで紹介されています。

他と同じ内容の記事を読んでも面白くないですよね。

ほりほり

なので今回の調査では、3つの観点から大学生のTOEIC平均点を分析していこうと思います。

具体的には、「大学生平均」「学部別の大学生平均」「大学別平均」に分けてランキング形式で発表していきます。

この記事を読めばわかること
  • 大学生のTOEIC平均点を「大学生平均」「学部別」「大学別」で知ることができる
  • 周りからすごいと言われる具体的なTOEICスコアがわかる

もしあなたが大学生であれば、自分のTOEICスコアをデータと比較しながら読むと面白いかもしれません。

それではよろしくお願いします。

大学生のTOEIC平均点。

まず日本の大学生のTOEIC平均点からみていきましょう。

まずTOEICには公開テストとIPテストの2種類があります。

公開テスト

公開テストとは個人で申し込んで指定の場所で受ける個人受験です。実施回数は年10回ほど行われます。

IPテスト

IPテストとは、企業や学校が団体ごとで申し込んで10人以上の受験者を集めてその敷地内で受験をする団体受験です。実施回数は団体ごとに異なります。

公開テストは、自ら申し込んで受ける試験なので受験者も意識が高い人が多くいることが予想されます。

一方でIPテストは、団体受験なので半強制的に受験させられている層も含まれており全数的なデータが得られると考えられます。

なので今回はIPテストのデータをもとにしてTOEIC平均点を比較していきます。

 

気になる大学生のTOEIC平均スコアは以下になります。

大学(433,002名)

平均スコア:454点 (リスニング:257点 リーディング:197点)

引用:http://www.iibc-global.org/library/default/toeic/official_data/pdf/DAA.pdf

 

このデータを見てどう感じるかは人それぞれだと思います。

おそらく、高校時代英語が得意だった人(偏差値60以上)は平均スコア以上取れている人が多いのではないでしょうか?

反対に、高校時代英語が苦手だった人にとっては、この平均スコアは高いと感じるのではないかと思います。

ちなみに、私が大学1年生の時に受けたTOEIC IPテストのスコアは365点でした。(笑)

日本人の平均点と比較すると、日本人平均スコアは471点(リスニング:266、リーディング:205)なので大学生の平均点は全体と比較すると若干低いことがわかります。

学部別でのTOEIC平均点。

次に、学部別に分けて大学生のTOEIC平均点をランキング形式で発表します。

学部別TOEIC平均点ランキング

1位:語学・文学系(英語専攻)

平均スコア:517点 (リスニング:298点 リーディング:220点)

2位:国際関係学系

平均スコア:503点 (リスニング:289点 リーディング:215点)

3位:医・薬学系

平均スコア:470点 (リスニング:258点 リーディング:212点)

4位:語学・文学系(英語専攻以外)

平均スコア:467点 (リスニング:264点 リーディング:203点)

5位:商学・経済・経営系

平均スコア:453点 (リスニング:253点 リーディング:199点)

6位:法学系

平均スコア:450点 (リスニング:249点 リーディング:201点)

7位:社会学系

平均スコア:445点 (リスニング:251点 リーディング:194点)

8位:理・工・農学系

平均スコア:434点 (リスニング:245点 リーディング:190点)

9位:教育・教養系

平均スコア:433点 (リスニング:244点 リーディング:188点)

10位:情報科学系

平均スコア:423点 (リスニング:240点 リーディング:182点)

引用:http://www.iibc-global.org/library/default/toeic/official_data/pdf/DAA.pdf

 

このデータを見ると、学部別では語学系、特に英語専攻の学部のスコアが一番高いということがわかります。

やはり英語専攻の人は、英語が得意・好きだから専攻していると考えられるので、1位なのは納得です。

3位に医・薬学系の学部がランクインしています。これは医学・薬学系の学部はそもそも偏差値が高いところが多いため、英語の基礎力があり好順位をつけたのだと考えられます。

文系・理系でみると、文系学部のほうが、理系学部より高スコアを取っていました。

勝者:文系!

やはり英語はどちらかというと文系科目なので、文系有利だったのかもしれませんね。

私は理系学部出身なのですが、理系大学生は割と英語が苦手な人が多いイメージなので予想通りでした。

学部内での最下位は、情報科学系の学部でした。

これはちょっと意外でした。情報科学系は文系なのか理系なのか曖昧な学部なので、英語が得意な人もいる一方で、苦手な人も多くいるため平均が下がっているのかもしれません。

ただ今回のデータだけで考えると、情報系の学生は英語があまり得意ではない可能性がありますね。

大学別TOEIC平均点ランキング

では、お待ちかねの大学別TOEIC平均点ランキングを発表します。

大学別TOEIC平均点ランキング
  • 938点 上智大学国際教養学部(※全体平均は732点)
  • 920点 国際教養大学(全体平均)

 

  • 877点 東京外国語大学外国語学部英語学科(※全体平均は719点)
  • 874点 国際基督教大学(全体平均)
  • 865点 上智大学外国語学部英語学科(※全体平均は732点)
  • 856点 上智大学比較文化学部(※ 学部閉鎖)
  • 823点 一橋大学大学院法学研究科(※法学研究科・法科大学院合格者)
  • 800点 東京大学大学院生(文系)(※学部の平均は688点)

 

  • 783点 同志社女子大学国際教養学科(3年次)
  • 770点 早稲田大学国際教養学部
  • 762点 神戸市外国語大学外国語学部英語学科
  • 752点 東京大学(文科三類)
  • 750点 慶應義塾大学SFC
  • 732点 上智大学(全体平均)
  • 725点 広島大学教育学部(英語科)
  • 703点 東京大学大学院生(理系)
  • 719点 東京外国語大学

 

  • 690点 京都大学(生協主催)
  • 689点 青山学院大学
  • 688点 東京大学(学部)
  • 667点 関西外国語大学外国語学部英語学科
  • 650点 日本外国語専門学校
  • 649点 広島大学医学部
  • 648点 神戸大学
  • 642点 宮崎国際大学国際教養学部(4年次)
  • 641点 同志社大学
  • 640点 東京工業大学
  • 636点 千葉大学医学部
  • 634点 獨協大学外国語学部英語学科
  • 630点 大阪女学院大学
  • 619点 一橋大学
  • 617点 中央大学
  • 615点 明治大学

 

  • 599点 千葉大学薬学部
  • 594点 立命館大学
  • 580点 神奈川県立外語短期大学(※ 2011年大学廃止)
  • 570点 宮崎国際大学(3年次)
  • 569点 立教大学
  • 550点 奈良女子大学
  • 548点 千葉大学文学部
  • 544点 千葉大学法経学部
  • 538点 広島大学法学部
  • 531点 千葉大学教育学部
  • 524点 金沢大学
  • 518点 千葉大学理学部
  • 518点 広島大学歯学部
  • 511点 千葉大学工学部
  • 509点 広島大学文学部人文学科
  • 504点 千葉大学園芸学部
  • 503点 東京農工大学

 

  • 499点 千葉大学看護学部
  • 489点 広島大学総合科学部
  • 483点 長崎大学工学部
  • 469点 白鴎大学経営学部(3年次)
  • 465点 白鴎大学経営学部(2年次)
  • 477点 埼玉大学(2年次)
  • 446点 広島大学工学部(1年次)
  • 440点 広島大学生物生産学部(1年次)
  • 425点 新潟大学(1年次)
  • 418点 香川大学
  • 414点 山口大学
  • 411点 埼玉大学(1年次)

 

  • 338点 宮崎国際大学(1年次)
  • 332点 白鴎大学経営学部(1年次)

※ 大学内のサイトにて公表したデータに基づきます。

引用元:https://uguisu.skr.jp/toeic/ave_score.html

このランキングは、大学のサイトにて公表されたデータに基づいていますが、年度や受験者数などにバラつきがあることが予想される為、あくまでも参考程度でお願いします。

 

なんと1位は、東京大学ではなく上智大学国際教養学部でした。

これを私なりに考察します。

まず先ほどの学部別ランキングで語学系・国際系の学部は平均的にTOEICスコアが高いことが分かっています。

ということは、偏差値の高い大学の語学系・国際系の学部が上位にランクインすることが予想されます。

さらに、その中でも語学系・国際系に特化した偏差値の高い大学のほうが、英語ができる人が集まりやすいと考えられるため、東大ではなく上智大学国際教養学部が1位なのだと思います。

実際に上位3位までの大学は、上智大学、国際教養大学、東京外国語大学と語学系の有名な大学が揃っています。

このことから、本当に英語ができる英語を極めた人たちは、語学系・国際系のトップ大学に進学していると考えられます。

じゃあ、東京大学はどうなのかというと

東京大学 大学院 理系:703点 文系:800点

東京大学 学部:688点

と、普通に高スコアでした。やはり、日本最難関の大学なだけあって総合力が高いですね。さすがです。

 

そのほかを見ていくと、600点代には、中央大学、明治大学などMARCHや、東京工業大学や一橋大学などがランクインしています。

大学の偏差値でいくと、東工大や一橋のほうがMARCHよりも全然偏差値が高いですが、TOEICという英語に絞ると両者の差は縮まるようです。

MARCHなど私立大学は、入試科目が英語・国語・社会の3科目であることが多いです。そのため英語を重点的に勉強してきた学生がMARCHには多いからなのかもしれません。

500点前後には、千葉大学や広島大学などの地方中堅国立大学が続きます。

そして400点代には、香川大学や山口大学、埼玉大学などの地方国立大学が続いています。

このことから、地方の国立大学の学生の英語力は大学生平均(平均454点)と同程度、もしくは少し高いぐらいであることがわかりました。

周りの大学生からすごいと言われるためにはTOEIC何点取ればいいか?

ここまで、大学生平均、学部別平均、大学別平均とTOEICスコアを調査してきました。

たぶん、ここを訪れた皆さんは周りのTOEICスコアが気になって訪問してくださったのだと思います。

 

じゃあ、TOEICで何点取ったら周りから凄いと思われるかについて考えてみようと思います。

まず、大学生平均が454点とかなので、500点あればそこらへんにいる大学生からは英語ができる人だと思われるでしょう。

次に600点を超えると、国公立上位大学など頭のいい大学生と同じくらいのスコアになります。

ですので自分の周りのレベルにもよりますが、誰に言っても恥ずかしくないスコアでしょう。ただ、みんなから凄いと言われるには少々物足りないかもしれません。

700点を超えるとどうでしょうか。ここまでくると、東京大学大学院生(理系)のスコアも超えてくるので一般的にみても英語ができる人だと認識してもらえるでしょう。特に理系であれば、700点以上取っていればほとんどの人から評価してもらえます。

ちなみにTOEIC700点を取ることがどれくらいの難易度なのか記事で説明しているのでぜひ読んでみてください。

では、800点を超えるとどうか?800点を超えてくると、周りのほとんどの大学生よりもスコアが高いでしょう。東京大学大学院(文系)の平均が800点なので、東大生の中でも平均以上の英語力となります。文系であっても、800点取っていればほぼ確実に評価してもらえるでしょう。

なので、周りの大学生から凄いねと言ってもらうためには、最低でも700点以上、更に高みを目指すなら800点以上欲しいですね

ただ、語学系・国際系などの学部でさらに偏差値の高い大学に通っているような語学エリートの集団は例外ですけどね。(笑)

TOEICで高スコア取って周りの大学生に差をつけよう。

ということで、今回は大学生のTOEIC平均点を分析してきました。

やっぱり語学系の大学生のTOEICスコアは高くて流石だなという印象です。

あなたのTOEICスコアは、大学生のTOEIC平均スコアと比べてどうでしたか?

TOEICは就活の際や大学院試など様々なところで必要になってきます。その時、周りの人達よりも高いスコアを持っているとそれだけで有利に働きます。

凄いと周りに言ってもらえるようになるには最低でも700点を目指そうと先ほど書きましたが、実際TOEICで700点取ろうと思ったら結構大変です。

私のブログでは、TOEICで700点取るための勉強法などを公開する予定なので気になる方はチェックしてみてください。

それでは今回はこの辺で。